試作・小ロット生産

保護用品である手袋は細かな縫製でありながら安全性と敏感で細かな感覚を求められ、曲げる、伸ばす、握る、引っ張る、などの様々な動きに対応すべく1961年に湯浅義信商店設立から今に至るまで手袋の製造に磨きをかけ、火・熱に対する耐熱・耐炎用・不安定な場所でのハンマーでの耐打撃用・刃物に対する耐防刃用など様々な現場で使用される特殊機能性等での要望にも承っております。

その中でもユアサグローブは縫製の中でも取り扱いが難しい革の製造から製品化を得意としており長年の様々な技術の経験を活かし、帆布バッグや、溶接用足カバーや前掛けなど手袋以外のご要望にもお応えしおります。皆様のご要望を少しでも具現化してみませんか？
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